ZEP TILL YOU DROP !!!!

手持ちZEPブートの感想。こうでもしなきゃ聴けません。。。

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日時:'80年7月7日
場所:Berlin, Germany
音質:良好サウンドボード
レーベル:Seagull Records

感想:ZEP最後のライブ音源。
ZEPの最期はボンゾの不慮の死によってもたらせれたものなので、結果的に最後のライブとなってしまったこの日も、本人達にとっては'80年ヨーロッパツアーの楽日というもので、特別な感慨を持って行なわれたものではないはず。
'80年ZEPは'77年USツアー中のプラントの息子の死という悲劇を乗り越え復活したが、この衝撃はプラントのみならずZEP全体に大きな影響を及ぼしているらしく、それまでのロック・モンスターという雰囲気からすっかり人間臭くなってしまっているような印象を受ける。
本当に'79年にステージに再び立ったプラントの姿を見て、一気に何歳も老けこんでしまっていると感じたのは俺だけではないはず。
'80年ZEPを聴いていると、人間ZEPがモンスターZEPに対して勝てる見込みのない戦いを挑んでいるのを見てるような気持ちになってしまう。

さてこのラストZEPだが・・・ペイジ酷すぎ。
これまでも「うわー、やっちゃった!」みたいな音源はあるが、これは酷い。
特に"Satirway To heaven"のソロに至っては「お父さんも久々に弾いてみっか!」って日曜にギターを引っ張り出してきたオッサン・レベルだし、今まで4連から3連へと指が動かない為に変遷をとげた"Rock'n'Roll"のキメも空しくコードを鳴らすだけ・・・・。
同じバンドのメンバーだったらブン殴ってるよ、ホント。
あと、このCDは当日やってないハズの"Achilles Last Stand"をどっかから持ってきて無理矢理くっつけてあるが、こーゆーのはブート業者としてもっともやってはいけない行為だ。
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