ZEP TILL YOU DROP !!!!

手持ちZEPブートの感想。こうでもしなきゃ聴けません。。。

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日時:
場所:
音質:ちょっとワザとらしい高音質ステレオ
レーベル:Scorpio

感想:「How The West Was Won」にも使用された'72年ライブ音源を含むアウトテイク集。
成る程なぁ~って感じ。
他には"Thats The Way"、"Scince I've Been Loving You"、"No Quarter"、"All My Love"の
スタジオ・アウトテイクを収録。
いかにもなエコーのかかり方とかステレオ感とかワザとらしい。
この中で良かったのは"All My Love"。
スタジオでの笑い声や会話みたいなモノもチョコっと入っている。
和やかでリラックスした雰囲気。
「In Through The Outdoor」レコーディング時なんて、もうバンドとしてはお互いの顔も見飽きた頃だろう。
スタジオでの衝突、ツアーでの疲弊、そんな物はあってもZepが最後まで「バンド」として存在し機能していたんだということが感じられる。
それこそがZepの強みだったんだなぁと。


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bonbey.jpg

日時:'72年
場所:Bombay, India
音質:スタジオ録音
レーベル:CG

感想:'72年のオーストラリア・ツアーからの帰りに立ち寄ったボンベイで、現地のミュージシャンを交え自分達の音楽が東洋の音楽とどのように混ざり合うかを知りたいが為に行なった実験音源。
当初より正式リリースするつもりはなかったようだが、本当に良い出来だ。
選曲が"Friends"と"Four Sticks"っていうのも絶妙。
おそらくペイジは完成形をかなりの段階まで想定して実験に臨んだのではないかと、こういう所はやっぱり天才的だ。
このCDはその時の音源が各2テイクづつと、あとはアコースティック・ギターやピアノのアイデアを録音したものをまとめてあり、"Rain Song"の断片的なアイデアなんかも含まれてて面白い。
ツアーデイズの狂乱とオフの静寂、その両極端のバランスの妙がZEPの音楽の深遠さを生み出しているというわけだ。
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