ZEP TILL YOU DROP !!!!

手持ちZEPブートの感想。こうでもしなきゃ聴けません。。。

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twilight

日時:'69年4月27日
場所:Filmore West
音質:並サウンドボード
レーベル:Immigrant

感想:69年Filmoreのラスト。
Led Zeppelinとしての基本スタイルがここにきて一応の完成を見たということはハッキリと感じ取れる。
この日の二回公演、この時期のZepのレパートリーのほとんどがサウンドボードで残されているのは素晴らしい。
こうして聴いていると後にずっと残って行く曲はもう既にアレンジもプレイも研ぎ澄まされていたんだなぁと思わされる。
この日に演奏されたバディ・ガイの"Sitting And Thinking"がフルで演奏されたのはこの日のみであったり、メドレーのレパートリーもレアであったり、プラントもMCや歌詞でこの日がいかに素晴らしいか歌っていたりするのだが、個人的にはソツな無さ過ぎるような感じがしてしまい、聴いていてどうも盛り上がれない。(贅沢)
要再聴音源か。
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blow.jpg

日時:‘69年11月6日
場所:Winterland Ballroom, San Francisco Carifornia, U.S.A.
音質:悪いオーディエンス
レーベル:Immigrant

感想:‘69年も終了間近、北米ツアーの音源です。
オープニングは"Good Times Bad Timesイントロ~Communication Breakdown"。
このパターンは‘69年10月の英国、11月の北米での2ヶ月のみ使われている。
‘68年から続いていた武者修行ともいえるツアー生活もあと少しで終わり、バンド、オーディエンス共になんとなく気合が入ってないような印象を受けるのはそのせいか?
しかし、そんな中プラントは一人気を吐く。
"I Can't Quit You"イントロブレイク後ではアドリブで引き伸ばし、"How Many More Time"でも御馴染み「Steal away baby」のフレーズを声がひっくり返りながらも熱唱、掛け合いでもオーディエンスを煽る煽る。
そんなプラントの熱意が伝わったのか、この曲が終る頃には結構な盛り上がりに。
アンコール"C'mon Everybody""Something eles"はノリノリだ。
まだ新曲だった"Heart Breaker"がレコーディング・バージョンに忠実にペイジのお遊びも少なめに演奏されるのは逆に新鮮。
後にモンスターバンドになり、何をやっても大盛り上がりのZEPにもこんな時代があったんだよな、っていうことを確認出来る貴重な音源なのかもしれない。
olympia69.jpg

日時:'69年10月10日
場所:Olyimpia Theatre, Pris, France
音質:こもり気味あんまり良くないサウンドボード
レーベル:Wendy

感想:
コンサートファイルにてその存在のみが語られていた69年パリ。
FM放送用音源らしく所々でフランス語DJのお喋りが入ったりもするが、それもまた味だろう。
内容の方は極上!
初期Zepの極上パフォーマンスを余す所無く楽しめる。
1曲目"Good Times Bad Times"~"Communication Breakdown"の爆発的な事ったらありゃしない!
"I Can't Quit You"ではプラントのスクリームでハウリングを起こす程だ!
その活動を通じてハードロック・エンターテインメントを確立するZepのまさに原石の輝き!
タマリマセン!!
pureblues.jpg

日時:'69年8月31日
場所:Texas Int' Pop Fes, Dallas Texas, U.S.A.
音質:超良サウンドボード
レーベル:Whoopy Cat Records

感想:'69年Zep、というよりもZepブートを聴く上では避けては通れない超定番アイテム。
いいから一度は聴いとけ凄いからと言っても差し支えない程のクオリティ。
もしオフィシャルとしてリリースされても何ら問題無いだろう。
1曲目はこの時期定番"Train Kept A Rollin'"歌詞が適当っぽい所も定番。
続く"I Can't Quit You"で一気にトップギアへ。
"Train-"で様子を見て"-Quit You"から本気というパターンは正に‘69年。
プラントの"I can't quit you baby~"のフレーズ後にバックがドーンと入る瞬間には思わず唸ってしまう。
ペイジのプレイは色っぽくタッチも素晴らしい、ソロ終わりでプラントも「Lead guitar, Jimmy Page」と紹介、その気持ちも分かる。
とにかく全体的にねちっこくBlues RockバンドとしてのZepを存分に堪能出来る。
シメは"Communication Breakdown"。
これを聴くとZepがそこから脱皮し、その活動を通じてHard Rockとしての概念を確立して行くという未来を感じる事が出来る。
twist.jpg

日時:'69年7月21日
場所:Central Park, New York, U.S.A.
音質:良好オーディエンス
レーベル:---

感想:セントラル・パークでの野外フェス。
共演は何とBBキングだったようで、今じゃ信じられない程の豪華さ。
その上、PM7:00からとPM9:30からの2回ステージ・・・アンビリーバボー。
まずは定番テキトーな"Train Kept A Rollin'"でスタート、"I Can't Quit You"で全開になるのもいつも通り。
とにかくプラントが絶好調のようで、"You Shook Me"では素晴らしい歌唱とハープ。
シメの「You Shook Me, A-----ll night!」では各席から「One more!」の合いの手が入り、プラントもそれに応えてもう一度。
オーディエンスもバンドもフェスの雰囲気を楽しんでいるのが良く分かる。
"How Many More Times"でも絶好調、正にプラント独壇場。
「Squeeze my lemon」のエロいジョークも大ウケだ。
最後にボンゾのもの凄いソロが入って終るがいい所でカット・・・無念。
アンコールは"Communication Breakdown"をこれだけ上り詰めた状態で、一気にドカーンと。
曲が始まった瞬間はホントにゾクゾクくる。
そりゃ世界も変るわ・・・と思わず納得の凄さだ。
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