ZEP TILL YOU DROP !!!!

手持ちZEPブートの感想。こうでもしなきゃ聴けません。。。

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日時:'07年12月10日
場所:O2 Arena, London, England U.K.
音質:良いオーディエンス
レーベル: -

再結成ライブ音源!
というかこの短期間で既に入手できた事に何よりも驚き、最短では同じ週の水曜には西新宿では出回っていたらしい。。。さすが21世紀。
まずは狂熱ボーナスにもあったタンパニュ-ス映像、なかなか粋な演出だ。
間髪いれずに息子のカウントから"Good Times Bad Times"
まさに1stの1曲目からスタートさせるなんてニクイぜ!
そしてプレイも、ペイジ、プラント、ジョンジーが今の自分達の最高の状態をリラックスした雰囲気で伝えてくれる。
そして息子のドラムも親父ゆずりのタイム感!
本当に素晴らしい!
続いて"Rumble On"
この2曲の単独フル演奏って初なのではと思うんですが?どうなのかな?
そのまま"Black Dog"へ
プラントの歌い出しは思わずゾクっと、所々たどたどしいペイジのプレイにニヤリ。
一発目のMCは「Goo evening」、噂には聞いていたがやっぱイイ。
"In My Time Of Dying"は現役時代のキレは無いがカッコイイ演奏。
いきなり入り口でペイジがハズす、、、流石だ!(笑)
「Jesus」ではプラントがカッコ良く決める。
そして初演奏となる"forYour Life"これは一際丁寧な印象。
続く"Trampled Underfoot"でいきなり取っ散らかる、これでこそZep(笑)
プラントは苦しげ、ペイジはワヤ、でもジョンジーはシュアなプレイ。
これで息子が突っ走ればまんま77年だ!(笑)
"Nobody's Fault But Mine"はヘビーなバージョン、プラントも21世紀バージョンで歌う。
ジョンジーの美しいオルガンから"No Quarter"
それも良いがここで素晴らしいのが息子!まさに親父のドラミング再現!
イントロからAメロ前のブレイクまでは本当に感動した!
天国のボンゾに「良い息子さんをお持ちで」と言ってあげたい。
"Since Ive Been Lving You"は洗練された21世紀バージョンとも言うべき秀逸な出来。
この日のベストパフォーマンスの一つだ。
この曲は現役時代も時期によって色々な表情を持っているが、ここでも円熟した味わいで聴かせてくれる。。。この辺がやっぱりZepの凄い所だ。
まあ、ペイジの入り直しもご愛嬌、流石~って感じだし(笑)、最後のスイッチングも堪らん。
"Dazed And Confused"は流石にコンパクトにまとめてはいるが秀逸。
プラントもプラントだし、当然ペイジの弓も炸裂!
ソロからメインリフに戻る所でワヤになるが、ジョンジーが上手くまとめる所も最高!
そして遂に"Stairway To Heaven"
もしかしたらやらないんじゃないかと変な期待もしたが(笑)しっかりと。
しかしイントロの世界一美しいアルペジオはレギュラーチューニングであってこそあの美しさがあるのであり、そこはちょっと納得出来ず。
ハラハラしていたペイジのソロやプラントのシャウトもソツない感じでまとめた。
終わった後の「Hey Armet! We did it!」には本当にグッと来る。
Zepってそういう奴等だよな~等と分かった風な事をほざいてみたくもなるってモンだ。
"The Song remains The Same"の完璧なリフでも"Stairway-"と同様の事を感じてしまった。
やはり完璧なものを創造してしまったからならではの大変さってヤツだろう。
更に"The Rain Song"が無いのにガックシ。
これも世界一美しい2曲だからね、やってほしかったなぁ。
しかしそんな偏屈心を見透かしてか"I Can't Quit You"を1フレーズ唸ってから"Misty Mountain Hop"
ペイジが怪しい所もあるがモダンな響きでカッコイイ。
「今日は15カ国から集まってるらしいね」みたいなMCから"Kashmir"
これは本編最後を飾るに相応しい最高なバージョン!
ここでプラントの歌は完璧だ!
この曲ではダウンチューニングが素晴らしい効果を産み出している。
最高のクライマックスを迎え、アンコールは"Whole Lotta Love"
昔と違いオーディエンスに歌わせたり積極的なコミュニーケーションを取るバンドに今を感じる。
2ndアンコールは"Rock And Roll"
MCに被せる様に始まったのは、ネタかよ?と思ったが(笑)
1フレーズ目の「It's been a long time since I rock'n'rolled」が染みる。
ペイジは現役末期に較べれば雲泥の差のソロを決めてくれ、プラントのロンリロンリもたっぷり。
息子のドラムソロでライブを終わらせるのも何か象徴的な感じだ。
「果たして本当に出来るのか?」という事から始まって「世界中のZepマニアの美しい思い入れを壊さない」という一番の難題を想像を超えるレベルでクリアしてれたリユニオン。
それはペイジ、プラント、ジョンジーが「今の自分」をベストな状態で遺憾なく見せ付けてくれた結果であり、更には息子ジェイソンが親父ボンゾのグルーヴを見事なまでに再現してくれた事も大きい。
ここまでの物を聴かされると俄然見たくなるってのが人情だ
ワールドツアー絶対やってくれ!!!

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ということで、何だか随分放置してたけど
その間に、遂に!
って感じで。
まあ、これに纏わる色んな事もあったけど
最終的にはコレかと。。。
まあ75年にもヤラカシてはいるけど
一応、前向きなコメントも出てるし、2週間ってコトだし。
しかし、日本もそうだけどさ、イギリス以外の国から行くんで色々調整してた人はorzっだったコトでしょう。
今も昔も罪深きロックバンドなのだね、Zepってのは。
俺?当然ハズレ!(笑)
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