ZEP TILL YOU DROP !!!!

手持ちZEPブートの感想。こうでもしなきゃ聴けません。。。

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日時:'70年9月19日
場所:Madison Square Garden, New York, U.S.A.
音質:迫力あるオーディエンス
レーベル:-

感想:プラント大爆発!
本ツアー千秋楽、最終公演ってこともあってか、とにかくプラントの勢いが凄まじい。
1曲目"Immigrant Song"から伸びのあるハイトーンをワイルドにキメてくれる。
コレが一日二公演目だなんて信じられない!!
ボンゾも勢いに乗ってるらしくソロ裏ではワイルドになり過ぎて危なっかしいくらいだ。
続く"Heartbreaker"も最高なワケだが、何となく他のメンバーはプラントに気圧されてるきらいも。。。
軽いMCから"Dazed and Confused"ここでもカッチョイイプラント。
弓部分で何かオーデジエンスに語りかけてるが、トラブルでもあったのかな?
弓セクション後のソロではペイジがスリリングに決めまくってくれる、やっと調子出てきたか?
ガッツリ終わった後は"Bring It Home"。
相変わらずガッツリだがイマイチ噛み合わない感も、、、だがプラントはハープでも目茶イカしたプレイを聴かせてくれている。
アコースティックに移る前にプラントから前夜に亡くなったJimi Hendlixに追悼を捧げるMC。
そして"That's The Way"へ。。。。そしてJimiの魂に捧げるような"Bron'yr'aur、、、美しい。
しっとりと始める"Since I've Been Loving You"。
豊かなプラントの歌、熱いペイジのソロ、静寂を切り裂くシャウト、全員が燃え上がるようにラストへ。。。素晴らしい。
御馴染みタイクツなジョンジーのソロを挟んで(笑)"Thank You"、ここではペイジ&ボンゾが熱いプレイで聴かせてくれる。
いつもながら鉄板の"What Is And What Should Never Be"プラントの熱いシャウトに拍手喝采だ。
ボンゾ、ペイジ、ジョンジーのドライブ感満点な"Moby Dick"。
そしてワイルドなインプロリフから"Whole Lotta Love"はこれまたワイルドなバージョン。
R&Rメドレーがかなり聴き易くラウドに収録されているのも嬉しい、このくらいラウドだとホントその場にいる感じで興奮できる。
「Woman You Need Loooooove!」のシャウト最高だ!
大興奮のオーディエンスは曲が終わるやいなや「More! More!」の大合唱。
ステージに戻ったプラントは「Feel Alright!?」とシャウト!
「サードアルバムから」といってボンゾに声をかけて始めたのが何と!"Out On The Tiles"!!!
"Black Dog"のイントロとしてではなく単体としてシッカリ紹介を受けてプレイされるのは後にも先にも今回限りなのではないだろうか?
そして"Communication Breakdown"へと雪崩込む!!
鳥肌が立つほどのカッコよさ!!
プラント、ペイジ、ジョンジー、ボンゾ、四者が一体となって爆走!
と思ったらインプロ前ブレイク部分でちょっとジョンジーにトラブルが起きてノイズ発生。
しかし速攻で回復してベースソロへ、、、、イカすぜ!
再びペイジが絡み、プラントが乗る。
歌いだしたのは何と"Gallows Pole"の「Hand man~」部分。
そこから曲へと雪崩れ込み!もう大判振る舞い状態だ!
スパッとカッコ良く終わって、もはやこれまでかと思いきや更なる「More! More!」の声に応えてセカンド・アンコール!
もうお祭り騒ぎだ!
いきなり始めたのはR&Rナンバーの爆走バージョン!
いっつもこうやって遊んでるんだろうなぁ~と思わせる一幕だ。
大ラスは目茶ワイルドな"How Many More Times"!
これもタップリ、最後は"Blue Belly Hill"も飛び出してこれにてオシマイ~~って感じ。
いや、もうとにかく初っ端のプラント絶好調っぷりから後半のお祭り騒ぎまで、この時期のZepの唯一無二な存在感を凝縮したような一枚!
マイ・フェイバリット・ブート!


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日時:'70年9月19日
場所:Madison Square Garden, New York, U.S.A.
音質:並下オーディエンス
レーベル:Empress Velley

感想:
我がお気に入り、70年9月19日イブニングショウの片割れ。
こちらはアフタヌーンショウということで客入りも2/3程度だったそうだが、勿論
パフォーマンスはそれにヒケをとるものではない。
ショウは"Immigrant Song"からスタート、プラントは伸びやかに、バック陣のプ
レイは軽やかさを感じさせ、ペイジのソロも流麗、続く"Heartbreaker"はイントロ一
音でオーディエンスは熱狂だ。
MC後の"Dazed And Confused"はねちっこさ満開、プラントは更にねちねち歌う、
後半にかけてのペイジソロはパーフェクトで大盛り上がり、その雰囲気を引き継いで
の"Bring It On Home"も素晴らしい。
アッサリした印象のアコースティックセット、"Bron-Yr-Aur"は美しく、今日熱のNY
サンセットを思い出させてくれる。
地味に始まる"Since I've Been Loving You"はクールに熱く、イイ出来。
相変わらずタイクツなジョンジーオルガンソロから"Thank You"。
演奏後のMCにあるように、前夜に亡くなったJimiへの思い込めダイナミックで素
晴らしい。
"What Is And What Should Never Be""Moby Dick"そして本編ラストの"Whole Lotta
Love"へ雪崩れ込み。
ソロ~メドレー後の「Woman!」でオーディエンスを煽りエンディングへ、これが
滅茶苦茶カッコイイ!!
MCが出できて「Led Zeppelin」を連呼し、アンコールの"Communication Break
Down"もインプロ部分に"American Woman"を挟みバッチリ決める。
こんなコトを一日二回も演ってしまうZepのモンスターっぷりを痛感させてくれる1
枚だ。
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日時:70年9月9日
場所:Boston Gardens, Boston Masatussets, U.S.A.
音質:普通なオーディエンス
レーベル:Holy

感想:同年8月14日に予定されていたフェスの振り替え公演、何でもエライ金額のギャラを吹っ掛けてモメたようだが、そんなネガティブな裏話は関係なく、この時期のバンドは絶好調!
オーディエンスと警備隊とのもイザコザでモタつきながらもパコーン!といった印象の"Immigrant Song"でスタート、特にプラントは最高な状態でハイトーンも自在にビシビシと決めてくれてます!
MCでもハイトーンでご機嫌に"Feel Alright!?"
リズム隊もグイグイ決めるヘビーでダイナミックな"Dazed And Confused"、手拍子大会の"Bring It On Home"、美し過ぎる"Bron-Yr^Aur"、ペイジのソロも秀逸な決める"Thank You"、本編最後の"Whole Lotta Love"では"Rumble On"のフレーズも飛び出しカッコイイ!
まさに神掛かっていたこの時期のパフォーマンスとしては平均的なのかもしれないが、逆にスッキリと聴き易い一枚かもしれない。

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日時:'70年9月4日
場所:LA Forum, Los Angeles California,U.S.A.
音質:爆良オーディエンス

レーベル:Cobra Standard

感想:これまた'70年の定番音源といわれているBlueberry Hill。
Zepブートの歴史はココから始まったんだそうな。
これぞオーディエンス録音のカガミ!みたいな1枚。
'70年にここまで素晴らしいオーディエンス録音をするなんて正に奇跡に近いんじゃないか?
演奏も素晴らしくて特にScince I've Been Loving You""Thank You"の2曲では涙が、"Whole Lotta Love"のソロ&メドレー開けてリフに戻ったトコでは鼻血が思わず出るくらい凄い!
興奮した観客が爆竹を鳴らして周りがどよめくのもそのまま録音。
'70年LA Forumの空気をそのままパックしたような1枚。
こーゆーのを聴くと「サウンドボードもいいけど、やっぱオーディエンス録音が好きだなあ」と感じる。
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日時:'70年8月17日
場所:Hampton Roads Coliseum, Hampton Virginia, U.S.A.
音質:良くないオーディエンス(アンコール部分最悪)
レーベル:TDOLZ

感想:コンサートファイルによるとドッチラケコンサートだったそうだが。。。
出だしの"Immigrant Song"では結構な盛り上がりを感じさせる、しかしプラントの歌が結構メロメロ、なんというか喉が開き切ってない感じ、それを知ってか発声練習のようなフェイクをしている、ペイジのソロは滑らかでイイ。
とか思ってると"Heartbreaker"のリフ一音目でミストーン、プラントは相変わらず苦しそう。
ブレイクソロ後の疾走パートに入る前にペイジも何かを確かめるようなフレーズを入れてみたり。
ちょっと間を置いた拍手、確かにオーディエンスもノリ悪い感じだ。
しかし"Dazed And Confused"はネットリしたイイ出だし、プラントも凄くカッコいいアドリブを決めてくる。。。しかし、ペイジは相変わらずちょっと精彩を欠くプレイっぷり。。。。終わってまた何かを確認するかのようなフレーズを弾いてみたり。
アッサリとした"Bring It On Home"からアコースティックセクションへ、そこで披露された"Bron-y-aur"もいつもとは程遠いもの、何かあったのかペイジ?
妙にしんみりした"Since I've Been Loving You"でもプラントは気を吐き素晴らしい歌唱を聴かせてくれるが、どうもシャッキリしない。。。。しかしプラント、素晴らしいなぁ。
終わったあとのMCも「Everybody feeling.....goo?」みたいな感じで妙だ。
いつもは退屈に感じるが今日はそうでもない気がするジョンジーのソロから"Thank You"、"Whait Is And Should Never Be"。。。爆発力不足は否めない。
何となく覇気の無いMCから"Moby Dick"。リフのキレ悪っ!!だがしかし、ボンゾは調子良さげにブっ叩きまくる、オーディエンスもそれに釣られて結構な盛り上がりだ。
だがしかし、プラントのコール&レスポンスへの反応はイマイチか?
ちょいモッサリとした感じのペイジのリフから"Whole Lotta Love"、ボンゾが絡むとヘヴィーな感じでなかなか。
テルミンが結構長めに引っ張られ、再ブレイク時には弓が登場している様子。
だがしかし、なかなか"Boogie Chirun"に入らないペイジ、プラントと様子を伺い合ってる様子。
業を煮やしたボンゾがブルージーなリズムで入ってくる、音源は途切れるが復活後はアップテンポになっており、再びブレイクしたあとも今一つなペイジをボンゾが挑発しているような感じだ。
だがしかし、全然乗ってこないペイジに早めに切り上げ、プラントが「Way down inside~♪」コレが溜まったフラストレーションをぶつけた様な感じでカッコイイ!
ということでアッサリな感じで本編終了。
アンコールは"Communication Breakdown"、出てきたペイジがワウを試したりして色々弾きカッティングに合わせて手拍子を。
結構イイ感じでインプロか"Good Times Bad Times"のイントロへ雪崩込みそのまま曲へ~カッコイイ!。。。音は最悪だけど。
全く判別付かないくらい劣化してしまうが、再度"Communication"に戻ってフィニッシュしたようだ。
オーディエンスがどうこうよりも、ペイジが乗り切れない感じが如実に分かる音源だ。






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