ZEP TILL YOU DROP !!!!

手持ちZEPブートの感想。こうでもしなきゃ聴けません。。。

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日時:'69年1月31日
場所:Filmore East, New York, U.S.A.
音質:爆裂オーディエンス
レーベル:Immigrant

感想:伝説のIron ButterflyビビりLive。
Zepに関する本とか記事とかを読んでいると、この日の事がまことしやかに書かれているので噂では聞いていたがこれまでは半信半疑だった。
Bigになったバンドの無名時代のライブとかを大袈裟に話すヤツって、何処にでも何時の時代にもいるし。
なので伝説はあくまでも伝説でしかないかと。
でもこれは真実だったんだなぁと、この音源を聴いて納得。
本当に物凄いパフォーマンスだ。
ここに収められている楽曲の全てが恐ろしいまでのパワーで爆裂演奏されている。
合間のプラントのMCがニューヨーク初ライブということで妙に控えめなのも逆に不気味な雰囲気を醸し出していて笑える。
この爆裂ライブを聴いていると、1stアルバムが本当に短期間でバンドの持つパフォーマンスをパッケージした物なんだということが良く分かる。
何か曲毎の感想を書くとかそういう次元ではないような凄まじい物。
全Zepファンいや全Rockファン必聴。
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日時:'69年1月9日
場所:Fillmore West, San Fransico, Clifornia, U.S.A.
音質:良いサウンドボード
レーベル:Aulica

感想:古来よりの’68年12月30日、近年発掘された’69年1月5日に続く三番目の古音源。
この日は記念すべきペイジ初レスポールの日だそうで、これ以降のスカンジナビア辺りでもまだサイケペイントテレキャスを使っていたのが映像でバッチリ残っているし、まだあくまでもサブ扱いだったんだろう。
FM用音源らしくとても聴きやすい良い音で、なかなかタイトな演奏もグッド。
しかし"AsLong As I Have You"にてジョンジーにトラブル発生。
接触系のトラブルのようでジージーブチブチ言い始めるもだましだましプレイするが、結局手に負えない状況となり離脱。
しばらくドラムとギターで引っ張り復帰後は何やらヤケクソ気味な演奏になる。
それはそれでなかなかカッコイイんだが"Babe I'm Gonna Leave You"は丁寧なので聴きたかったなぁ。
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日時:'69年1月10日
場所:Filmore West, San Fransisco California, U.S.A.
音質:良くないオーディエンス
レーベル:Pirate Records

感想:68年から続くアメリカンツアー、Fillmore West3連荘公演の中日。
前日のジョンジービリビリトラブル後という事もあってか、全体的に丁寧な印象だ。
オープニングはいつもの"Train Lept A Rollin"、ペイジのカッティングがイイ感じ。
パラパラとした拍手の後は"I Can't Quit You"ここでも押しと引きのプレイバランスは最高、ジョンジーとボンゾも引っ張られるように良いプレイをしている。
だがしかし、プラントはそこについて来れない様な感じ、この辺が初期におけるフロントマン、ミュージシャンとしての不満だったのかも知れない。
但しラストのシャウトは◎、やっぱこれはプラントじゃなきゃ出来ないぜ!
アンサンブルのしっかりした"Dazed And Confused"(カット多くて残念)は出色の出来で、ペイジ・ジョンジー・ボンゾの楽器隊がお互いのプレイを集中してよく聴いているようだ。
"How Many More Times"からセット2へ移り"White Summer, Black Mountain Side"と続き"Babe I'm Gonna Leave You"う~~ん、、プラント熱すぎ、、、、ペイジのプレイとは好対照。
更に"Communication Breakdown"では今度は熱くなったペイジに置いて行かれちゃってるようだ。
プラントが二番の歌いだしを間違えて、構成が危ない事になるが何とかクリア、ソロ明けもまた入りそびれてるし、、、良いトコ無しか?(笑)
ラストはYardbirdsの"For Your Love"、Whiskyで程のネットリ感はないがかなりイイ感じでシメている。
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日時:'69年1月5日
場所:Whisky A Go Go, Los Angeles Carifornia, U.S.A.
音質:かなり良いオーディエンス
レーベル:Eelgrass

68年Gonzagaに続く古音源。
音源自体は結構前から存在してるはずだがコンサートファイルでも詳細の記載は無い。
メンバーがステージに出てきたくらいから収録されており、独特の空気感がパケージされているようで心地よい。
"As Long As I Have You"からスタート、年明けすぐって事もあるのか落ち着いた雰囲気、悪く言えば平凡な演奏だ。(但し69年Zepレベルではの話)
続く"I Can't Quit You"も後に見られる爆発力はまだ無い。
"Train Kept A Rollin'""Babe I'm Gonna Leave You"も無難、後者はそれが逆に良い味になってはいるが。
"Dazed And Confused"は部分的に素晴らしいダイナミクスを感じさせてくれつつもレコードに近い雰囲気。
とここまで聴いて気付いたが、普通のバンドのライブを聴いているなら「スゲー!」って思うレベルのプレイはしているんだよなぁ。
この後のバケモノ的なパフォーマンスを知ってるだけに耳が贅沢になっているのだろう。
アッサリとした"Killing Floor"に続きYardbirdsレパートリーの"For Your Love"。
コレがプラントがMCで言った様にネットリとしたToo Muchな出来で超素晴らしい!
こういう事をやっちゃう所が若きZepの素晴らしさなのだね。

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