ZEP TILL YOU DROP !!!!

手持ちZEPブートの感想。こうでもしなきゃ聴けません。。。

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日時:'73年1月22日
場所:Old Rectory Southampton Univ, Southampton, England U.K.
音質:素晴らしいサウンドボード
レーベル:Empress Valley

感想:
何の気無しに入手してその素晴らしすぎるミックス具合に聴いてビックリ!
何じゃコリャ!?と思い調べてみてビックリ!!
何でも、ペイジが「伝説のライブ」リリース時に発表を検討していたもう一つの音源であってケヴィン・シャーリーがミックスまで済ませたモノらしい。
そりゃスゲーハズだって!
んで、内容だが「流石、負けただけの事はある。。。」って言うのが正直な所か。
プロの手でレコーディングされたということなので、バンドもそれを知っていたのか丁寧に演奏しようというのは伝わるが。
プラントもお世辞にも調子が良いとは言えず、ペイジは本当にアララ~って感じだ。
何故か尺が決まっている場所(=殆ど)では本当にタドタドしく危なっかしいが、尺の無いブレイク部分でのインプロはOK。
コンサートも終盤"Stairway To Heaven"が終わり本編最後の"Whole Lotta Love"前にプラントがジョークを交えたMCでバンドもリラックスしたのか、この曲はR&Rメドレーも含め素晴らしい。
アンコール"Heartbreaker"もボンゾが52番街に合わせてリムを叩くなどバンドのノリノリさ加減が伝わってきて◎。
だがしかし、いかんせんイマイチなプレイが最高の音質で楽しめる!って1枚かなと。
この出来の悪さが’73年コンサートの記録として狂熱再発へペイジを向かわせたのだとしたらそれはそれでありがたい話だ。
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日時:‘73年1月18日
場所:St.Georges Hall, Bradford U.K., England
音質;かなり悪いオーディエンス
レーベル:TDOLZ

感想:引き続き冬のUKツアー。
演奏陣は相変わらずハイテンション!
特にペイジは豊かなフレージングを聴かせてくれる。
しかしプラント調子悪っ!
ちょっと前のStoke公演でも復調振りがウソのよう。
"Stairway To Heaven"後半のハイトーンは・・・・その後も"Whole Lotta Love"なんかは御馴染みヘロヘロバージョン。
プラントの喉の事を考えると、やっぱりこの時期に休養が必要だったんじゃないかなと。
この唯一無二の声をもっと大事にして、この時期に適切な処置を施してたらとおもうと残念でならない・・・。
rizzler.jpg

日時:'73年1月15日
場所:Trentham Gardens, Stoke, England
音質:ドラムとボーカルがデカイ、サウンドボード?
レーベル:Equinox

'73年初期UKツアーの音源。
サウンドボードっぽくもあり?ステージ上のドラム近くにテレコを置いて録ったような音でもあり?
これが中々気持ちイイ。
ボンゾのプレイが軽やかな感じで、リズムに身をゆだねてみると凄くイイ感じ。
大きく入ってるプラントのボーカルもとてもツヤツヤで"Over The Hills And Far Away"なんかも辛うじてレコーディングに近いハイトーンで歌おうとしてる。
どうやらインフルエンザでノドを悪くして4日間の休養空け2日目ってコトで、ゆっくり休んでエンジンかかって来たなって感じだったのだろう。
"Stairway To Heaven"での歌唱もホントしっとりとしててイイ感じ、残念ながら最期のフレーズを歌い上げて余韻に浸ろうと思うと、いきなり編集で"Whole Lotta Love"がかぶって来てムッとくる。(笑)
あと"Song Remains The Same"が途中でブチ切れ"Rain Song"も途中からになっている。
ジミーも"Whole Lotta-"のアドリブセクションの入り口でジミヘンの"Voodoo Chile'"のさわりを弾いてたりとなかなか楽しめるので、これがキチンとしたカタチであったら良かったのになぁと思う残念音源だ。
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日時:‘73年1月14日
場所:The Empire, Liverpool England, U.K.
音質:オンオフ激しいサウンドボード?
レーベル:AZIR

怪しげロシア・ブートシリーズ。(笑)
Concert File vet.2によると、同日同名音源がTatyturaなるレーベルより出てるようなので、恐らくそれのコピーだろう。
"Over The Hills And Far Away"からの収録。
MC部分やアコースティック部分、音量を落としてプレイしている部分が以上にオフ状態で録れている。
'73年アタマの英国ツアー御馴染みのインフルエンザ・プラント。
演奏陣は全く以って問題なし。
このところUSツアーばっかり聴いてたので、"Over The Hills-"のGソロを聴いて「こんなに上手かったっけ?」と思ってしまった。
"Black Dog"なんかもかなりガッシリしてるし、遅れに遅れているニューアルバムからの曲"Dancing Days"もイイ感じ。
"The Song remains The Same"ではイントロ裏でボンゾのシンコペ・フィルインが炸裂してる。
でも"The Rain Song"なんかはUSの方に軍配が上がるなぁ。
この曲の途中でフェイドアウトして"Dazed And Confused"のペイジvsボンゾ部分からフェイドイン。
何とも中途半端。
サンフランシスコ前、切れの良いファンキーセクションではプラントが「Do the James Brown!」とオチャラケる。
"Whole Lotta Love"でのボンゾパーカッションからR&Rメドレーも久々に聴くと新鮮だ。
USに向けハードロック・エンターテインメントとしてのコンセプトに向けてシェイプアップされて行ったんだなぁってのが良く分かる。
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日時:'73年1月7日
場所:New Theater, Oxford, Engaland U.K.
音質:普通にサウンドボード
レーベル:TDOLZ

感想:年が明けて'73年冬のUKツアー。
何でもツアー初日の1月2日にプラントはボンゾの運転するベントレーで会場に向かう途中にエンコ。
寒い雨の中を修理の為、暫く立ち往生してすっかり風邪をひいてしまったそうで。
プラントとボンゾの仲良し振りや飾らない人柄が窺い知れるエピソード
・・・ってお前等金持ちなんだからリムジンとかで行けよっ!
お陰でその後2公演ぐらいキャンセルしてたんじゃなかったかなと。
復帰したこの日もプラントは最悪。
しかし、それが思いも寄らないフェイクを生んで逆に聴き所だったり。
特に"Over The Hills And Far Away"なんかはこの後、このツアーで用いられるフェイクの原型的なモノか?
まあ、とにかくプラントはヘロヘロ過ぎて笑える。
残りの3人は好調で、ボンゾが"The Song Remains The Same"のイントロでアドリブでオカズ入れまくって一瞬ペイジが?になるのもご愛嬌。
"Dazed And Confused"ではかなりイイ仕事を聴かせてくれるし、"Stairway To Heaven"でのソロは素晴らしい!
残念ながら"Whole Lotta Love"の途中で終わるが、ここでもプラントはヘロヘロ。
ヴォーカリストにとって健康管理の大切さを痛切に教えてくれる1枚。(笑)
ちなみに同日音源としてはFlying Discの「Oxford Blues」がダブってる。

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