ZEP TILL YOU DROP !!!!

手持ちZEPブートの感想。こうでもしなきゃ聴けません。。。

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日時:'73年3月24日
場所:Orthenauhalle, Offenbach, West Germany
音質:普通なオーディエンス
レーベル:TDOLZ

感想:ハイレベルな'73ヨーロッパツアーの中でもこの日はかなりハイテンションな。
キレ味鋭く、ヘヴィに、文句ナシ!
特に"Since I've Been Loving You"はもう爆裂バージョンで目茶カッコイイ。
"DazedAnd Confused"や"Whole Lotta Love"は当然ハイテンションな大盤振る舞い状態、"Stairway To Heaven"ではペイジ氏がアグレッシブなアプローチを披露。
とにかく全体的にハイテンションなカッコイイ音源!!
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日時:‘73年7月19日
場所:Deutschlandhalle, Berlin, West Germany
音質:中々聴きやすいオーディエンス
レーベル:Immigrant

最強の呼び声高き'73ドイツ。
プラントはヤバ目だが、演奏はガッシリ。
だがオーディエンスは妙に静か。。。
'71年の日本ぽい?
そのせいかプラントのMCも妙にシニカルな感じ。
"Bron Yr Aur Stomp"が終わってから手拍子させ「Too late, It's over」などと。
新曲"The Song Remains The same"~"The Rain Song"。
新曲としてこの流れを聴いたら堪まんねーだろうな。
その後はプラントが「It's alright~♪」などと口ずさみ、ピースフルな雰囲気になったところで"Dazed And Confused"のイントロが悪魔的に響く。。。ジョンジーさん鬼です。(笑)
イマイチな"Stairway To heaven"後、今度はビートルズの"Please Please Me”を歌い出すプラント。。。ノリがイイんだか悪いんだか。
"Whole Lotta Love"をガツンとカマして終了。
やっぱカッコイイね73ドイツ!

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日時:'73年3月17日
場所:Olympiahalle, Munich, Germany
音質:高音キツメ・オーディエンス
レーベル:Holy Grail

感想:引き続きハイテンションなドイツツアー。
調子の良いペイジにグイグイ引っ張られ、リズム隊も素晴らしいプレイっぷり、特に"Black Dog”でのタイム感や"Song Remains The Same"の疾走感なんかはタマランものがあるし、"Dazed & Confused"の掛け合いもカッコいいし、アンコール"Heart Breaker"のブレイク後のリズムがそれまでのハネる感じからメタルちっくな突進風になってるのもシビレる!
だがしかし!プラント調子悪すぎ・・・全然歌えてない。
もう少し後にはイタに付いて来たフェイクの数々もまだまだおっかなビックリてな感じ。
これで、プラントが'71年くらい歌えてたら物凄いコトになっちゃうが・・・それもまたZEPらしさかなと。
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日時:'73年3月16日
場所:Stadhalle, Vienna, Austria
音質:聴き易いオーディエンスとサウンドボード等色々
レーベル:Kashimir

感想:昔から'73年の名演として名高いVienna公演。
確かにそうなんだが、'71年辺りを聴き慣れた耳だと結構ツライかも。
とにかく演奏は超ヘビー級、円熟の極みといったものを感じさせる。
当日はジョンジーの具合が悪かったようだが、"Black Dog"なんかはそんな事など全く感じさせないようなプレイ、ボンゾの足技も凄い。
"Scince I've Been loving You"では支離滅裂に弾きまくるペイジ、どこに行こうとしているのだろう?
しかしその支離滅裂さも"Dazed And Confused"においては混沌を表現する方法として有効に作用。
まさにペイジVSボンゾ。
‘73年ツアーはこれが一つのはハイライトでもあった。
ペイジのプレイは座って弾く"Bron'y'er Stomp"やR&Rパターンで素直に弾く"Whole Lotta Love"あたりでは何の問題もない。
妄想に過ぎないがこの時期、ペイジはブルーズや既存のギタープレイを超えた新しい何かを生み出そうとしていたのかもしれない。
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日時:'73年3月16日
場所:Stadhalle, Vienna, Austria
音質:聴き易いオーディエンスとサウンドボードのミックス?
レーベル:TDOLZ

感想:名演として有名なVienna公演、これはかなりテキトーな編集でのライブ完全収録盤、この日は古くから後半部分収録のSBDモノ「Led Poisoning」というタイトルがあったり、最近も「Remains Of The Holy」という完璧編集盤が出ている。
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日時:'73年3月14日
場所:Messehalle, Nuremberg, Germany
音質:中の下オーディエンス(一部地獄の様な)
レーベル:TDOLZ

感想:ZEPのライブパフォーマンスとしては最高期とされる'73年ヨーロッパツアーの中でも更に調子の良かったドイツ公演。
オープニングの"Rock And Roll"は正に地獄の様な(笑)音の悪さだが、その後はいくらかマシに。
とにかくここでも楽器陣は素晴らしく、集中力の高いプレイを聴かせてくれる。
やっぱり、その集中力を最後まで持続出来てるコトが、この時期のポテンシャルの高さの要因なんだろう。
もう"Dazed And Confused"においてはペイジ vs ボンゾの一騎打ちみたいな様相を呈していて凄まじいコトに。
そして"Whole Lotta Love"に至ってはプラントを含め、全員が大盤振る舞い状態!!
ホントお祭り騒ぎ!みたいな感じ。
しかしシメの"Heartbreaker"は再び地獄音へ・・・。(笑)
音質さえ気にしなければかなり楽しめる音源。

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日時:'73年3月11日
場所:Ahoyhalle, Rotterdam, Holland
音質:まあまあオーディエンス
レーベル:TDOLZ

感想:幻の(?)オランダ公演。
参考にしているコンサートファイルには載ってない日だが、他のツアーデイトを見るとキチンと載っているので、間違いないだろう。
プラントソコソコ、他のメンバー好調なのは相変わらずで、全体的にキレのある演奏を聴かせてくれる。
アンコールでは珍しく"What Is And What Should Never Be"を披露。
微妙な選曲。(笑)
ホントにこの位置だったんだろうか?

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日時:'73年3月6日
場所:Tennishallen, Stockholm, Sweden
音質:普通な(?)オーディエンス
レーベル:TDOLZ

感想:そしていよいよヨーロッパ・ツアー。
ウワサによるとこの時期のZEPが演奏力としては最高なんだそうな。
プラントは既に峠を越えた感がアリアリだが、逆にこの時期から自分の今歌える歌というものを把握して、力づくで押さえ込む!というよりは、技を見せるって感じに方向転換しているような印象。
さて、この日はペイジがご機嫌なようで、曲のアタマに色々なリフやフレーズを弾いている。
タイトルにもあるように"The Song remains The Same"の前にはRolling Stonesの"Satisfaction"も飛び出す!
後年はストーンズをライバル視してた感もあるZEPなので、何とも面白い瞬間。
まあ、ライバル視といってもそれは周囲のスタッフやマネジメントだけで、本人達はカンケーなかったのかも知れないが。
"Stariway To Heaven"のソロもなかなか上出来だし、リズム隊もバッチリ、プラント様は相変わらずソコソコだが、オーディエンス録音が嫌いでなければ、なかなかイイ音源ではないか。
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