ZEP TILL YOU DROP !!!!

手持ちZEPブートの感想。こうでもしなきゃ聴けません。。。

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日時:'75年1月31日
場所:The Olympia, Detroit Michigan, U.S.A.
音質:普通なオーディエンス
レーベル:Badge Holders

これまたなかなかのヤバヤバ音源。
"Rock And Roll"からペイジの指は復調傾向にあるが、プラントの喉は相変わらずダメダメというのが見て取れる。
"Over The Hills And far Away"でのペイジのソロはお粗末極まりない。
何か機材トラブルでもあったのか"In My Time Of Dying"の前は妙に間が空き、"The Song Remains The Same"のイントロは噛み合わずワヤになりそうになるが勢いで突入、中々ワイルドな出来だ。
"kashimir"ではボンゾの切れと重さのあるドラミングが気持ち良い。
"No Quarter"は中々秀逸な出来でペイジの物語性のあるソロワークがアールズコートでの名演を思い起こさせるようなバージョンとなっている。
逆に"Trampled Underfoot"はダメダメバージョンで、ノリと勢いに指が全く付いて行ってない感じだ。
まだまだ指の負傷を引きずっているので"Dazed And Confused"はナシ、代わりに"How Many More Times"で弓登場。
後半グダグダな"Stairway To Heaven"、プラントが早めに終わらせる"Whole Lotta Love"~"Black Dog"はZep史上最悪と言っても差し支えない程酷い。
何だかな~と言った感じで終了だ。
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日時:'75年1月29日
場所:Coliseum, Greensboro North Caroline, U.S.A.
音質:遠いオーディエンス
レーベル:TDOLZ

感想:超ヤバヤバ音源。
ペイジのツアー開始前に痛めた指と、プラントがシカゴで風邪ひいて悪くした喉。
その二つが負の相乗効果でヤバイ事になっている。
25日のインディアナポリスの後、26日のセントルイスは遂にキャンセル、2日のオフを挟んでいるが、まだまだ復活には程遠い。
特にプラントは相当酷く全曲を通して苦しげ、思わず「頑張れ!」と応援したくなる程だ。
ペイジもヤバイ。
"Rock And Roll"キメフレーズは3連どころかカッティング状態。
まあ、これはこれでカッコイイが。
指のせいで"Dazed And Confused"の代わりに演奏されている"How Many More Times"でもヤケクソ気味。
弓セクションからプラント「Steal away」フレーズの"Hunter"も弱々しい。
ラスト"Communication Breakdown"が終った時には「良く頑張った!」と思ってしまった。
これはこれで面白いけどね。

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日時:'75年1月21日
場所:Chicago Studium, Chicago Illinoi, U.S.A.
音質:並オーディエンス
レーベル:Silver Rarities

感想:'75年全米ツアーのスタートを飾るシカゴ3Daysの二日目。
シカゴに到着後早々にプラントはインフルエンザに罹ってしまい、前日は散々な出来だったらしい。
この日もMCで咳をしたりとプラントの不調さ加減は手に取るように分かるがなかなか頑張っている。
1曲目"Rock And Roll"ではアホのように遠くて悪い音で、「こりゃクソブートか?」と思いきや、PAから音が出ていなかったようで。Gソロ途中からキチンと聴けるようになる。
この日はツアー序盤のお試しセット的なセットリストで、ZEPの歴史を通しても数回しか演奏されていない"When The Levee Breaks"や"Wanton Song"を披露、この時点での新曲である「Physical Graffitti」からの曲も多いのでレア度は高いだろうが、当時のオーディエンスのリアクションが微妙なのが面白い。
この後、アメリカで人気の高い曲となる"Kashimir"や"Trampled Underfoot"等は演奏後になかなかの好リアクションを得ている。
また"Dazed And Confused"の外し代わりに"How many More Times"に弓セクションを持ってくるが、強引な印象は否めない。
結局、"Dazed-"復活になったのも仕方ないが、これはこれで面白い。
ライブ的には平均点ちょい下だがレア感を楽しむには持って来いの音源。
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日時:'75年1月12日
場所:Voorst Natinaal, Brussels, Belgium
音質:良くないオーディエンス
レーベル:TDOLZ

感想:'75年全米ツアーに向けてのウオームアップ・ギグ2日目。
この音源の聴きドコロは何と言っても数あるライブの中で数回しか演奏されていない"When The Levee Breaks"を演ってるコトだろう。
ボンゾの重たーいリズムから始まるこの曲、これがまた本人も嬉しかったらしく2曲目"Over The Hills And Far Away"を始めなきゃいけないトコでフライング。
もの凄いカッコイイリズムを叩き始めるが、あえなく断念。
次にちゃんと始めた時はコレに比べるとイマイチという結果的になんとも微妙なテイク。
このツアー開始直前にペイジが列車のドアに手を挟んで負傷、ギタープレイはヤバヤバ。
後半"Trample Underfoot"や"In My Time Of Dying"では手グセ&スライドで誤魔化すが、クライマックスの"Stairway To heaven"のキメフレーズは・・・・。
アンコール"Black Dog"ではリフが崩壊してプラントが歌いながら笑っている程。
まあ、こういったトコからもZEPってメンバー同士仲良かったんだなぁ・・・などと妄想膨らますのも面白い音源だ。
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