ZEP TILL YOU DROP !!!!

手持ちZEPブートの感想。こうでもしなきゃ聴けません。。。

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日時:‘75年3月27日
場所:The Forum, Inglewood Carifornia, U.S.A
音質:良好サウンドボード
レーベル:Rabbit Record

感想:結果的に‘75年アメリカZepの最終日となったLAフォーラム3日目。
超有名高額ブートのタイトルにもなってる「Deep Throat」主演女優、リンダ・ラブレスのアナウンスに続いて"Rock And Roll"、"Sick Again"この時点では北米ツアー前半戦楽日ということもあって皆気合の入った演奏を聴かせてくれる。
"Over The Hills And Far Away"ではペイジがまたも支離滅裂、この日は指は動くがフレージングが付いて行かないような部分が結構ある。
まあ、どっちもダメな日に比べりゃマシだが。
"In My Time Of Dying"ではそれを取り返すべく良いプレイ。
プラントも声が枯れていながらも"You Shook Me"のフレーズを盛り込み、終ってからも繰り返すなどノリノリ。
クリアな音質で"Song Remains The Same"から"Rain Song"(カット個所あり)、ここではペイジのグッド・プレイに観客は熱狂。
この日のハイライトはアドリブを充分に盛り込んで引き伸ばされた"Trampled Underfoot"そして40分近い"Dazed And Confused"。
特に前者はカッコいい。
ソロのキメフレーズが相変わらずグダグダだが、"Satirway To Heaven"の後にプラントの言う「Los Angeles 1975 Good night」って挨拶はグッとくる。
こういうセリフを言わせると本当にカッコいいよ、色男!


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日時:'75年3月25日
場所:The Inglewood Forum, los Angeles California, U.S.A.
音質:なかなかキレイなサウンドボード
レーベル:Ghost records

感想:‘75年LAフォーラム、3daysの2日目。
このCDでは2曲目"Sick Again"からの収録、実際1曲目の"Rock And Roll"のドラムソロあたりから音はあるようだが、これより前はないのか?勿体ない。
"Over The Hills And Far Away"のイントロはいつ聴いても美しいし、ペイジがココをハズすことは殆どないが、ソロは相変わらず支離滅裂気味。
"Song remains The Same"~"Rain Song"での冴えも‘75年は安定している、鬼門であるプラントの歌も大ハズシはなく合格。
"No Quarter"でもいつもは退屈極まりないジョンジーだが、この日は良い感じ。
大判振る舞い状態の"Trampled Underfoot"は凄くカッコイイ、2日後の楽日における超ワイルド&アグレッシブ状態に比べ、上手くコントロールされている。
そして、この日はスーパー・エクステンデッド・バージョンの"Dazed And Confused"が何と言っても凄い。
全てが奇跡的にコントロールされており、特にペイジのプレイは素晴らしいの一言。
サンフランシスコ・セクション(勝手に命名)入り口の美しさは、本当にこの部分を聴けるだけでもこの音源の価値があるというものだし、弓セクションでは美と暗黒の絶妙なバランスが表現されいる。
リスムイン前のボンゾのドラにもゾクゾクするし、それに絡むプラントのシャウト、この意思疎通の絶妙さがZepの凄みだ。
"Stariway To Heaven"でもペイジのインスピレーションは枯れておらず素晴らしいソロプレイを聴かせてくれる、プラントはヘロヘロだが。
しかし最後の「And she's buying...」はとてもいい感じなのでそこで取り返した感もあるか。
"Whole Lotta love"の入り方も凄くカッコ良く、ファンキーセクションでは"Crunge"は殆ど顔を出さず、代わりにジェームス・ブラウンの"Sex Machine"と"Lickin' Stick"。
御馴染みメドレーで"Bkack dog"だが、ここでプラントは歌詞がトンでしまい、つられてペイジもグダグダ。
終わりは笑わせてくれたが、相当カッコイイ音源だ。
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日時:'75年3月24日
場所:The Inglewood Forum, los Angeles California, U.S.A.
音質:中の中の下オーディエンス
レーベル:Image Quarity

感想:
個人的には結構好きな75年LA3デイズの初日。
前説が終わると盛大な花火、来たいさせてくれる。
ガッシリとした印象の"Rock And Roll"最後の「ロンリロンリ」はプラントがじっくり焦らす。
"Sick Again"に続くMCも75全米ツアーの大ラスと飾る3デイズ初日とあってノリノリな感じが伺える。
丁寧で集中力の高い"Over The Hills And far Away"の後はタイトルにもなってる「A gram is a gram is a gram」意味不明だがご機嫌なんだろう。
プラントも熱い"In My Time Of Dying"、ワイルドなペイジがスレスレ感を出しててカッコイイ"The Song Remains the Same"と中々好調。
全体的にワイルドに攻めるペイジとカッチリ目なリズム隊のミスマッチ感がかなりカッコ良く"No Quarter"なんかはその対比が良い効果を生み出しているようだ。
だがしかし、それも"Dazed And Confused"の弓コーナーまでで、ペイジがタップリ楽しんだ後のリズムインからチグハグ感が増大、いきなり入り口から噛み合わない。
"Stairway To Heaven"ではプラントが思いいれタップリに良い歌を聴かせてくれるが、ソロのリズムが平たくなったところ当たりからかなり勢いまかせに。
そこからはもう皆さんヤケクソ気味に展開し"Black Dog"の2番入り口なんかは思いっきりボンゾが早く入りすぎて崩壊している。
しかし勢いは120%なバンドは「Really,really fantastic!」とオマケで"Heartbreaker"までサービス、走りまくるボンゾに強引に合わせる感がスリリングな味わいだ。
最後はプラントの「Children of the sun! Good night!」でバンドは大満足、オーディエンスも大騒ぎでシメだ。
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日時:‘75年3月21日
場所:Seatlle Center Colesium, Seattle Washington,U.S.A.
音質:聴き易いのとそうでもないオーディエンスのミックス
レーベル:Last Stand Disc

'75シアトルは気合充分。
"Rock And Roll""Sick Again"後、プラントのMCもイケイケな感じだ。
コンサートファイルには"No Quarter"がジャジーで素晴らしいみたいな事が書いてあったが。。。そうかな??という感じ。
続いてプラントが「ジョンジーごめんね」といいつつ急遽"Since I've Been Loving You"を披露。
大体こういう事をやるとロクな事にならないのがZepの常だが、入り口こそおっかなびっくりな感じだが、中々の出来で嬉しい誤算。
これで気が緩んだか"Trampled Underfoot"はかなり雑。
"Moby Dick"でもジョンジーが外しまくり。
"Dazed And Confused"前ではペイジの使っているギターを巡りトラブルが発生。
プレゼントされたこのギターが実は盗品だったようだ。
パフォーマンスは控え目に始まりながらも実に整然とした手触り、ウッドストック前にはBaffaro Springfieldの"For What It's Woth"を披露。
ペイジが"Wild Thing"のリフを弾き、プラントがジミヘンについて触れると会場は湧き。。。そのまま"Stairway To Heaven"へ。
残念ながら結構イマイチなバージョンか。
アンコールで登場したプラントがヘロヘロなシャウトで「Uh-Baby!」と、"Whole Latta Love"~"Black Dog"へ。
更に滅茶苦茶ラフだけどカッコイイ"Communication Breakdown"から"heartbreaker"。
ペイジが素晴らしく奔放に弾き倒し、全員ノリノリで終了だ。
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日時:'75年3月20日
場所:Pacific coliseum, Vancouver, Canada
音質:並上オーディエンス
レーベル:Sanctury

感想:バンクバー2日目は最高。
"Roack And Roll"は軽快なノリで始まりペイジのキメもバッチリ、プラントも「Lonely」フレーズを大伸ばし、"Sick Again"ではジョンジー、ボンゾがタイトに決める。
人気の"over the Hills And Far Away"もペイジがソツなくコナす。
"In My Time Of Dying"でもタイトかつ重厚な演奏、プラントの「Jesus」も熱い。
"Song remains The Same"~"Rain Song"の流れも美しく、"kashimir"はスケール感タップリに、"Trampled Underfoot"は熱い。
個人的な'75年鬼門"No Quarter"でペイジが持て余し気味になるが、まあOKだろう。
そしてこの日もハイライトは"Dazed And Confused"。
混沌と美のコントラストも鮮やかな40分にも迫らんかという驚異的パフォーマンス、サンフランシスコから弓に移る瞬間は思わず持って行かれそうになる。
最早、名人芸だ。
"Stairway To heaven"も素晴らしく、"Whole Lotta love"は御馴染みになりつつあるジェイムス・ブラウンの"Lickin' Stick"からプラントが"immigrant Song"的ハイトーンを繰り出し、ペイジの"ozone Baby"フレーズも飛び出す超大判振る舞い状態でテルミン~"Black Dog"へ。
'75年Zepがここまでだと逆に居心地悪く感じてしまうが、そこはペイジは"Heartbreaker"で危なっかしいプレイを聴かせてくれる。
流石だぜ、期待を裏切らない男、ペイジ。
完成度の高さで言えば'75年ナンバーワンの出来だろう。
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日時:'75年3月19日
場所:Pacific Coliseum, Vancouver, Canada
音質:こもり気味オーディエンス
レーベル:Sanctury

感想:ロングビーチ2Days後はカナダへ。
オフを挟み、テンション上がる西海岸を離れたことで比較的落ち着いたパフォーマンスだ。
"Over The Hills And Far Away"でもペイジ御馴染み支離滅裂ソロはなく、ソツない感じ。
逆に落ち着いた感じで"Trampled Underfoot"は物足りない。
何となく印象の薄い日か。
"Dazed And Confused"までの収録。

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日時:’75年3月17日
場所:Seattle Center Coliseum, Washington, U.S.A.
音質:キモチイイオーディエンス
レーベル:Power Chord

感想:”RockAnd Roll"の途中から収録。
ロングビーチでのハイテンションを持続していて、ペイジはなかなかLP的な良い音、プラントも「Lonely, lonely・・・」フレーズをエロく繰り返す。
続いて"Sick Again"ではジョンジーの固めの音が気持ちイイ。
どこか'73年的な"Over The Hills And Far Away"のエンディングにはコードが付け足され"In My Time Of Dying"はネットリとグルービーにコントロール。
この曲と"Trampled Underfoot"は'75年プラントの見せ場だ。
"Dazed And Cobnfused"はやはりこの日もハイライト。
サンフランシスコ前のアドリブや歌に戻る前の掛け合いには興奮、終わり方はなんだか中途半端だが。
"Whole Lotta Love"は爆裂バージョン、切迫感というかギリギリ感がカッコイイ。
"Crunge"からJBの"Lickin' Stick"、"Black Dog"キッカケオカズ前にペイジが物凄くカッコイイカッティングを決める。
ここで燃え尽きたのか"Black-"は案外グダグダ、相変わらずキレイに入れてないペイジ。
オーディエンス録音として音質はまずまずだが、現場でのミックスが素晴らしくよく聴いていてとても気持ち良い。
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日時:'75年3月12日
場所:Long Beach Arena, Long Beach Carifornia
音質:低音ブンブンオーディエンス
レーベル:TDOLZ

感想:ロングビーチ・アリーナ2日目、噂に違わぬハイテンションな演奏。
"Rock And Roll"から飛ばしまくり、プラントはシメの「Lonely」フレーズをアンコール時のように繰り返し、とにかくハイテンション。
"In My Time Of Dying"でもペイジ、プラントのツートップは熱い。
"Song Remains The Same"はイントロでギターの音が出なくなり中断、合間をプラントがジョークを言って繋ぎ、2回目の演奏はもうヤケクソ感がアリアリで笑える。
おかげでかは分からないが"Kashmir""Dazed And Confused"は超ヘビーにタップリ。
‘75年定番パターンの"Whole Lotta Love"~"Crunge"~"Black Dog"、このパターンは盛り上がるなあ。
最後はブルージーなアドリブをタップリ聴かせて"Heartbreaker"。
とにかくハイテンションでカッコイイ演奏だ、これで音質がもっとマシならばかなりの名ブートになっていたことだろう。
演奏のテンション高い日って音質が悪い事が多いなあ。

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日時:‘75年3月11日
場所:Long Beach Arena, Long Beach Carifornia, U.S.A.
音質:超優良オーディエンス
レーベル:Confusion Records

感想:個人的には全然好きじゃない‘75年だが、これは超オススメ出来る。
プラントの歌えてなさや、ペイジのハズシっぷりは相変わらずだが最小限だし、何よりもボンゾのキレ、ジョンジーの貢献振りもあってライブ自体は本当に素晴らしい。
特にボンゾのキレは"Rock And Roll"から最高シンコペーションが冴え渡ってるし、ペイジも何とか踏ん張ってる。
ヘロヘロプラントは続く"Sick Again"で復活、やはり初期の曲はもうキツイが「Physical Graphitti」からの曲ならばOKだ。
"Over The Hills And Far Away"では歌えてなさを味に変える事に成功してるし、ペイジのプレイも寸止めの美学。(苦笑)
"In My Time Of Dying"ではネットリとしたスライドもプラントの歌も素晴らしいし、"Song Remains The Same"の疾走感、"Rain Song"での情感タップリの演奏は、かなりハイレベルな'75年ZEPを堪能出来る。
"Trampled Underfoot"ではプラントがワイルドにキメるがペイジは集中力不足、"Dazed And Confused"もセクション毎にバラつきを感じさせる。
しかしこの日のハイライトは"Whole Lotta Love"。
何だかカッコイイ始まりで、Gソロブレイクから"Crunge"へ、リズムはそのままファンキーにテルミンタイムに突入、ペイジがギターカッティングに戻ると"Out On The Tiles"イントロ~"Black Dog"。
思わずゾクゾク来る。
音質も良いし、恐らく‘75年ベスト音源の一つだろう。


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日時;‘75年3月4日
場所:Memorial Auditrium, Dallas Texas, U.S.A.
音質:軽いサウンドボード
レーベル:Tarantura

感想:これまた‘75年定番音源、ダラス。
うーむ・・・ちっとも良くない!
これまで‘75年音源に抱いていたイメージをそのまま音にしたような感じ。
この1週間後のロングビーチが嘘のようなローテンションプレイ。
"Rock And Roll"ではペイジがさっぱり弾けてないし"Sick Again"も何だかバラバラ。
プラントはMCでも言っているように体調が良くなかったようでヘロヘロ。
"In My Time Of Dying"などは本当に「死にかけて」ると思うと何だか笑える。
ここではソロでペイジが頑張る・・・スライドだから取り敢えずグチャっと弾けばいいだけだが。
"Song Remains The Same"での疾走感あるノリにバンドは少し持ち直すが、"Kashimir"では再びプラントヘロヘロ。
逆に"Trampled Underfoot"ではプラントが熱く頑張るもペイジがグダグダと、妙にチグハグなパフォーマンス。
ケースがペイジのダブルネックを模してしたり、音は良いので有名な音源ではあるが、なんだかなぁ・・・といった感じだ。
"Moby Dick"までの収録。
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