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ZEP TILL YOU DROP !!!!

手持ちZEPブートの感想。こうでもしなきゃ聴けません。。。

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日時:'75年3月25日
場所:The Inglewood Forum, los Angeles California, U.S.A.
音質:なかなかキレイなサウンドボード
レーベル:Ghost records

感想:‘75年LAフォーラム、3daysの2日目。
このCDでは2曲目"Sick Again"からの収録、実際1曲目の"Rock And Roll"のドラムソロあたりから音はあるようだが、これより前はないのか?勿体ない。
"Over The Hills And Far Away"のイントロはいつ聴いても美しいし、ペイジがココをハズすことは殆どないが、ソロは相変わらず支離滅裂気味。
"Song remains The Same"~"Rain Song"での冴えも‘75年は安定している、鬼門であるプラントの歌も大ハズシはなく合格。
"No Quarter"でもいつもは退屈極まりないジョンジーだが、この日は良い感じ。
大判振る舞い状態の"Trampled Underfoot"は凄くカッコイイ、2日後の楽日における超ワイルド&アグレッシブ状態に比べ、上手くコントロールされている。
そして、この日はスーパー・エクステンデッド・バージョンの"Dazed And Confused"が何と言っても凄い。
全てが奇跡的にコントロールされており、特にペイジのプレイは素晴らしいの一言。
サンフランシスコ・セクション(勝手に命名)入り口の美しさは、本当にこの部分を聴けるだけでもこの音源の価値があるというものだし、弓セクションでは美と暗黒の絶妙なバランスが表現されいる。
リスムイン前のボンゾのドラにもゾクゾクするし、それに絡むプラントのシャウト、この意思疎通の絶妙さがZepの凄みだ。
"Stariway To Heaven"でもペイジのインスピレーションは枯れておらず素晴らしいソロプレイを聴かせてくれる、プラントはヘロヘロだが。
しかし最後の「And she's buying...」はとてもいい感じなのでそこで取り返した感もあるか。
"Whole Lotta love"の入り方も凄くカッコ良く、ファンキーセクションでは"Crunge"は殆ど顔を出さず、代わりにジェームス・ブラウンの"Sex Machine"と"Lickin' Stick"。
御馴染みメドレーで"Bkack dog"だが、ここでプラントは歌詞がトンでしまい、つられてペイジもグダグダ。
終わりは笑わせてくれたが、相当カッコイイ音源だ。
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