ZEP TILL YOU DROP !!!!

手持ちZEPブートの感想。こうでもしなきゃ聴けません。。。

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日時:‘75年5月25日
場所:Earl's Court Arena, London England, U.K.
音質:軽目な中の上オーディエンス
レーベル:Image Quality

'75Zepのハイライト、アールズコート最終日。
当然バンドの気合も入りまくりだ。
1曲目"Rock And Roll"からブッ飛ばしまくり!思わず笑っちゃうくらい。
続く"Sick Again"も'73ドイツかよ!?って位のモンだ。
そして何と言っても凄いのが"The Song Remains The same"!
始まった瞬間思わず「速っ!」って言う位、当社比1.7倍位のテンポで演奏、途中で破綻しなかったのには思わず拍手。(笑)
前4日の練習の成果か素敵な4声コーラスの"Tangerine"、アコースティック・セットを経て"Trampled Underfoot"、シャープな演奏だが後半がワヤな感じに。。。嫌な予感が。。。
"Dazed And Confused"ではプラントが脱落した感が、、、ペイジvsボンゾの力較べ的なノリで進行し弓セクションを経て、後半のインプロはかなーり取っ散らかり状態になって終了。
Zepの最初期から演奏され続けてきた同曲がプレイされるのはこれが最後。。。そう思うと感慨深い。。。がもうチョットしっかりした演奏で締めて欲しかった。。。まあ、本人達は知る由もないワケだけど。
"Stairway To Heaven"はシットリと演奏され素晴らしい雰囲気。。。が、Gソロ後半から破綻気味になり、、、プラントのシャウトもヘロヘロ。。。そろそろ集中力も切れてきたかの感がある。
アンコールはいつもの"Whole Lotta Love"~"Black Dog"に加え"Heartbreaker"、"Communication Breakdown"。
"Communication-"ではインプロ部分で"D'Yer Mak'er"のフレーズも飛び出す大盤振る舞いぶりだ。
だがしかし、演奏は案の定グダグダ!(笑)
こうして聴かされると、いつも通りスパっと終わってくれた方が・・・と思ってしまうが、このハタ迷惑なサービス精神こそがZepのイイトコなんだよなぁ。。。(笑)
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24earls.jpg

日時:‘75年5月24日
場所:Earl's Court Arena, London England, U.K.
音質:普通なオーディエンス
レーベル:Image Quality

コチラはオーディエンス録音版。
リバーブ感がキチンとあってサウンドボードより聴ける感じがする。
あとペイジの余計な動きも見えないしね。(笑)
全体的な感想はDVDと同じものではあるが、しかし逆に言えば、画で補われてた「カッコイイからイイじゃん!」みたいな部分が差し引かれちゃうのも事実かと。
5日間中一番バランスが取れていて良い意味でいつもの'75Zepだ。
zeperals.jpg

日時:‘75年5月24日
場所:Earl's Court Arena, London England, U.K
音質:サウンドボード
レーベル:-

ということで'75Earl's Court完全版。
コレも色々なフォーマットで出てるけど、、、これが完全版なのかな?
一応演奏された曲は全部収録されてるので良しとしよう。
(と、思いきや"Going To carifonia"と"Moby Dick"未収録でした。。。スミマセン)
前説の有名な「Your mother wouldn't like it」から"Rock and Roll"開始。
第一印象は。。。か、カッコワルイ!(笑)
ペイジの気合入りすぎな妙なアクション。。。プレイがさっぱり追いついてないし。。。プラントも全然。
しかしそれはMCを挟んで"Over The Hills And far Away""In my Time of Dying"と続くにつれて解消。
特に"In My time-"のダンエレクトロを構えたスライドプレイは熱い!
更にダブルネックに持ち替えてタイトな"Song remains The same"~美しい"The Rain Song"。
ここでのプラントは神々しいまでのカッコ良さ!
そしてペイジはやはり世界一ダブルネックが似合う男だ!
(褒め過ぎ?・笑)
"Kashimir"前のジョークもアコースティックセットのイイ雰囲気も画をともなうと良~く伝わってくる。
熱い"Trampled Underfoot"から"Daze And Confused"。
ペイジのギターワークを中心にジョンジーとボンゾのアイコンタクトで変幻していくリズム。
弓セクションもスモーク&レーザーもタマラン!
再びダブルネック登場して"Stairway To Heaven"。
ファンファーレ部のペイジの姿は強烈な破壊力!
プラントのシャウトは思いっ切りひっくり返るが、ラストのフレーズを歌い上げ、暗転しミラーボールが回る中マイクを持った手を高々と挙げる。
照明が点いてその姿が見えると場内は割れんばかりの歓声!
これぞロックスター!な瞬間だ。
アンコールは"Whole Lotta Love"~"Black Dog"。
"Whole-"のイントロで背中合わせになり、サビを一つマイクでコーラスするツートップ。
恐ろしい程絵になってる。
演奏なんかグダグダでも構わないぜ!
そう思わせる魔力がある。
これぞ全てのロックバンドは手本とすべき姿だろう。

erldvd

なんと!
某ヘビーメタル専門誌の誰かのインタビューで夏頃「スタジオでペイジ&プラントに出くわしたよ!新しいDVD出るみたい。」みたいな事が載ってて、何となーく期待はしてたが。
収録曲は、1 Rock And Roll、2 Sick Again、3 Over The Hills And Far Away、4 That's The Way、5 Bron-Y-Aur Stomp、6 Trampled Under Foot、7 Dazed And Confused、8 Stariway To Heaven
二人が選曲&リマスターしてるから色んな思惑が生じたのだろう。(笑)
いずれにしても前作DVDでペイジの脳内サウンド&映像を完璧なまでに再現したプロジェクトなので期待は大。
この年末はペイジの脳内フィルターを通してないバージョンをチェックしておこうかな。(笑)

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と、思いきや!
コイツもブートぢゃん!!(驚)
特に画質も音質もそんなに変わらないし。。。?
しかしこんなん出していいのか!?
大手チェーンや通販サイトでも大々的に取り扱ってるし。。。
どーなってるの??
訴えられないの??
逆に、これが出る事になっちゃった経緯について、スゲー興味あるなぁ。。。
welcometotheshow.jpg


日時:‘75年5月23日
場所:Earl's Court Arena, London England, U.K.
音質:中々オーディエンス
レーベル:TDOLZ

4日間の休日を挟んで、本来なら初日となるはずの23日。
MC中にプラントも言ってるように本人達もその思いがあったようで、感じとしては17,18がウオームアップ、23,24,25で本チャンだったんだろう。
さて演奏の方はやはり気合が入っている。
プラントの歌も回復している。
"Rock And Roll"では最後の「Lonely,lonely-」フレーズを伸ばし、"In My Time Of Dying"最後のフレーズに「You shook me all night long~」を挟み込む。
前二日に比べて格段にヘビーな演奏は、"Song Remains The same"イントロのキメもドカンドカン決まるは、"kashimir"はネチッコイはで超カッコイイ!曲の持つ味を充分に引き出している。
アコースティック・セクションには軽やかさも出てイイ雰囲気。
"Dazed And Confused"は4人の駆け引きも素晴らしく、ツートップに痺れさせられる。
プラント最高!
18日の上手さに比べれば全く以って雑だが、コレがZepというバンドなのだ!

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日時:‘75年5月18日
場所:Earl's Court Arena, London England, U.K.
音質:中々良いオーディエンス
レーベル:TDOLZ

アールズコート2日目。
初日の肩慣らしが済んだのかこの日は心技体共にバランスの取れた演奏。
しかし、プラントが1曲目の"Rock And Roll"からかなりキツそう。
MC後の"Over the Hills And Far Away"では更にキツそうさに拍車が。。。その反面演奏陣はかなり好調。
調子がイイとこの曲のシンコペ部分でボンゾがからり突っ込むクセがあるが今日はそれもなく、調子が良い上に安定しているという、Zepとしてはかなり珍しい状態だ。(笑)
"Over-"と続く"In My Time Of Dying"でのソロにおけるペイジ、ジョンジー、ボンゾのインタープレイには「おお!」と唸らされる。
ホントにカッコイイ。
そしてこの日のハイライトは何と言っても"No Quarter"。
有名な話だが、この日はZepの歴史を通じての最高のテイクだろう。
本当に素晴らしい。
ジョンジーのピアノ、それに絡むペイジ、二人のプレイに呼応するボンゾ。
プラントの歌もこの曲なら問題なし。
贅沢な話だが"Dazed And Confused"は上手く纏まり過ぎな感じ。
あの「大丈夫か?」っていうハラハラ感が無いと物足りないかもね。(笑)
その分"Stairway To Heaven"では素晴らしい。
これで'75年レベルでもプラントがキチンと歌えてたら、最高だったろうに。。。惜しい。
アンコールは御馴染み"Whole Lotta Love"
プラントの歌はヤバヤバだ。
テルミンは前日よりチョイ多め?
これも御馴染み"Black dog"になだれ込んで終了。
次は4日後の23日から始まる3デイズ。
プラント様ゆっくり休んで残り三日間頑張って!(笑)
devilsbanquit.jpg


日時:‘75年5月17日
場所:Earl's Court Arena, London England, U.K.
音質:中の下オーディエンス
レーベル:Power Chord

'75年英国はロンドン公演のみ。
余りと言えば余りなので、悪評プンプンだったようだがチケットはソールドアウト、17日と18日の2日間が追加公演として発売され、結果的にアールズコートは5デイズとなったようだ。
その初日を飾るこの日、それも1曲目の"Rock And Roll"でいきなりペイジのギターにトラブル発生、音が途切れ途切れになる。
このトラブルで気合入ったか、続く"Sick Again"では全員がガツーンと熱いプレイを聴かせる。
MC後の"Over The Hills And Far away"ではプラントが久々にハイトーンにチャレンジ?当然失敗だけど。(笑)
ボンゾのキレがありつつも重いドラミングが気持ち良い、特に"Kashimir"なんかはタマラン。
"Tangerine"ではプラントがジョークでも言っていたが「月への一歩」に相当する(笑)4声コーラス初挑戦。。。微笑ましい。
しかし、これとアコースティック・セットでクールダウンしちゃったのか"Trampled Underfoot"もイマイチ熱くなり切れない様子だ。
それは"Dazed And Confused"でも然り、英国公演初日の雰囲気も相まって妙に整然とカッチリと進行していく。
これはこれで聴き易いから良いけどね。
逆にその雰囲気は"Stairway To Heaven"で良い方向に作用。
ペイジのソロワークも破綻せず、プラントも熱くなり過ぎず良い具合にフェイクした素晴らしいシャウト、素晴らしいパフォーマンスだ。
アンコール"Whole Lotta Love"~"Black dog"も妙にアッサリした感じで終了。
連続公演初日としてはまずまずのスタートを飾る。
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