ZEP TILL YOU DROP !!!!

手持ちZEPブートの感想。こうでもしなきゃ聴けません。。。

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日時:'77年4月28日
場所:Richfield Colesium, Richfield Ohio, U.S.A.
音質:普通なオーエディエンス
レーベル:Live Remains

超有名盤「Destroyer」に便乗してか「"The"Destroyer」とか「Destroyer II」とかデストロ絡みの名前で各レーベルより発売されている本作。
何故かボンゾが前半超ゆっくりにプレイしていて気持ち悪い。
"Nobody's Fault But Mine"なんかはペイジとサッパリ噛みあわず聴いているとイライラしてくる位だ。
しかしこれが"Scince I've Been Loving You"でピタリと一致。
ルーズな雰囲気と絶妙の間で一気にカッコ良くなっちゃうから不思議だ。
続く"No Quarter"もなかなか、ジョンジーがナットロッカーを披露。
良い曲だなぁ~としみじみ"Ten Years Gone"を聴き、アコースティックタイム。
プラントは御機嫌で"Dancing Days"のフレーズを口ずさむ。
77年御馴染み弓と"Star Spangled Banner"を盛り込んだギターソロから"Achilles Last Stand"。
美しいアルペジオに昨日のヘナチョコさはアッという間に消し飛ぶ。
ソロもタドタドしくも上手くまとめ、非常に秀逸なバージョンだ。
"Stairway To Heaven"では何故かプラントに集中力が感じられず、走り気味に歌う。
更にソロ裏ではボンゾが遊びすぎ。。。面白いけど、どーなの?って感じだ。
この曲が始まるとなぜかテレコ近くのアンチャンが「Oh-Fuck!...」と。
ファックはオマエじゃー!(笑)
アンコールは曲順にクレジットされている"Whole Lotta Love"は入っておらず(最悪)、"Rock And Roll"の途中から。
これ又おふざけボンゾがやり過ぎ。
シメはなぜか超マッタリバージョンの"Trample Underfoot"。
相変わらず終わり方はカッコイイけどウーンって感じだ。
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日時:'77年4月27日
場所:Richfield Colesium, Richfield Ohio, U.S.A.
音質:案外ショボいサウンドボード
レーベル:Swingin' Pig

さてさて、問答無用の超有名盤デストロイヤー!
今更俺が何を書けるんだろうかというくらいの。。。各レーベルより、コレなんかよりももっと良いモノが出てるのだろう。
このSwingin' Pig盤だが。。。ショボイ!
そしてそして、、、ペイジのプレイもこれまたショボイ!(笑)
"The Song remains The Same"から続く"Sick Again"前の"Rover"のリフなんかホント、ズッコケる。。。ソロも超グダグダ。。。
"Nobody's Fault But Mine"では今のキーに合ったプラントが熱い歌を聴かせ、それに引っ張られてかペイジも辛うじて善戦。。。ボンゾのフィルはキレも重さも超カッコイイ。
"No Quarter"はジョンジー&ボンゾの素晴らしいインタープレイに引っ張られてかペイジも冴えたプレイを聴かせてくれる、なかなか素敵なバージョン。
"Ten Years Gone"を挟みアコースティック・コーナー。
これがかなり良い出来で"Battle Of Evermore"と"Going To California"なんかはタマラン。
さあ!これから復活か!?。。。と思いきやそうは問屋が卸さない。
"Achilles Last Stand"はアホか?と思うくらい超バラバラ。
"Satairway To Heaven"はたどたどしいながらも上手くまとめたなぁ程度。
アンコール"Rock And Roll"ではボンゾが「タッタカタタ」とあんまりカッコ良くないフィルを入れまくり、リズムをいじって遊ぶとペイジが拍を見失ってしまい一瞬いなくなってしまう。
シメは"Trampled Underfoot"。
ココでもペイジ先生は舐めてんのか?てな具合のグダグダソロをダラダラと。
終わり方はかなりカッコ良く、プラントも「Push! Push!」を連呼。
超有名サウンドボード音源だがクリアな音で「ペイジ=ヘタクソ」という図式を思いっきり提示してしまっているのが悲しい。
「Eddie」におけるプレイとはまるで別人のようだ。
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日時:'77年4月25日
場所:Freedom Hall Fair And Exposition Center Louisebille Kentucky, U.S.A.
音質:中の下の上オーディエンス
レーベル:Empless Valley

現時点での最新発掘音源77年ケンタッキー!
EVからにしてはかなりリーズナブルなお値段で出回っているみたいだ。
そうでもなきゃ俺なんかは聴けないが。
さて本音源、一言で言えば至ってフツーな感じだ。
1曲目"Song Remains The Same"からプラントはやや苦しげ、ペイジはデストロに近いギャンギャンという音、ジョンジー&ボンゾもガッツリ感は無い。
一発目のMCでプラントが珍しく「ウェ~オ!」という掛け合い。
何だかなぁと思いつつもご機嫌なのだろう。
チョイヘナチョコな"Nobody's Fault But Mine"から"In My Time Of Dying"。
この辺で音質に耳が慣れて来る。
ここら辺りプラントがバンドを引っ張ってるのもいかにも77年。
続く"Since I've Been Loving You"はかなり素敵な出来だ。
ペイジなんかは弾けなさを味に上手く変えている
71年辺りのスペシャルな演奏は期待すべくも無いが、これはこれで良い。
"No Quarter"はジョンジーがアンビエント風からノリノリのナットロッカーへ。
いつもは退屈なジョンジーも今日は冴えてる、ペイジも前半は間で勝負みたいな感じだが後半はかなり掴んで良い感じ。
この2曲はイイなぁ。
妙にタドタドしい演奏が逆に曲にマッチした"Ten Years Gone"からエアコースティック・セット。
"White Summer / Black Mountain Side"から"Kashimir"。
ここではジョンジーが良い仕事、重い中にも良い空間を作ってくれる。
"Achilles Last Stand"は妙に構成がウロな所があって危なっかしい。
まあまあの出来だが決して褒められたものでは無い。
本編シメの"Stairway To Heaven"は何故かプラントがフラット気味。
「remember the laughter?」フレーズでは会場がウワーっと盛り上がる、イイ感じだ。
アンコール"Rock And Roll"はもう物凄い盛り上がり!
バンドもテンション上がっているのか結構メチャクチャな演奏だが、これぞワイルドZepな感じでカッコイイ。
このあとは"Trampled Underfoot"もあったのかな?
cincinati77.jpg

日時:'77年4月20日
場所:Riverfront Coliseum, Cincinnati Ohio, U.S.A.
音質:遠くて悪いオーディエンス
レーベル:Electric Magic
このシンシナティ2デイズは酷い状況だったようで、前日は暴動が起きゲートを破壊、そしてこの日はスタジアムの3階から落下して一人死亡してしまったうようだ。
演奏の方も何とも嫌な感じで、"The Song Remains The Same"でプラントの声はクリアではあるが喉に何か詰まったような感じだし、ペイジのプレイもサスティンが感じられずタドタドしい。
冴えない感じでセットは進み、"Since I've Been Loving You"でやっと持ち直す。
こういった雰囲気モノのゆったりした曲をルーズにキメるしかない常態か。
続く雰囲気モノ"No Quarter"ではジョンジーがファインプレイ、イイ感じで行くが、エンディングでどっかのバカが爆竹をならしまくる。
最悪だ。
まあまあなアコースティックセットから'77メニュー。
ダメかと思いきやペイジの奇跡的な頑張りで"Achilles last Stand"は出色の出来だ。
しかしそれも"Stairway To Heaven"のソロブレイクまでしか続かず(長い方か?)、その後も超ヘナチョコ状態でライブ終了。
ちょっとヤな感じな一枚。
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