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ZEP TILL YOU DROP !!!!

手持ちZEPブートの感想。こうでもしなきゃ聴けません。。。

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日時:'72年6月25日
場所:LA Forum, Los Angeles,California, U.S.A.
音質:超優良オーディエンス
レーベル:Missing Link

感想:「How The West Was Won」はこの日と2日後のLong Beach Arenaでの演奏をミックスしたモノなので、コレは裏バージョンとも言える一枚。
ペイジ思い出の"Stairway To Heaven"スタンディング・オベーションから1年、アメリカでのホームグランドであるLAフォーラムでの凱旋公演。
メンバーもそんな思いが強かったようで素晴らしい演奏とリラックスしたパフォーマンが堪らない。
「How-」よりも長めに収録されている"L.A. Drone"に続きゆったりとした感じで始まる1曲目"Immigrant Song"も次第に気合が入っていきGソロ裏のリズムとか凄いカッコイイ。
2曲目"Heartbreaker"に続き"Over The Hills And Far Away"は後年の熟成されたバージョンに較べると初々しい。
"Balck Dog"は極めてソリッド、プラントの掠れたり引っくり返ったりもライブ!って感じが良いだろう。
"Scince I've Been Loving You"は激情バージョン。
"Stairway To Heaven"に至ってはタイトルコールだけで大歓声、プラントの歌唱は今一つといった感じだがペイジがそれを補って余りあるプレイ、ソロ後、プラントもハイトーンがダメな分フレージングでカバー。
フィニッシュと同時に物凄いスタンディング・オベーション、プラントがそれをなだめるのにも一苦労だ。
アコースティック・セットに移り、ご当地ソング"Going To California"のタイトルがコールされた時のリアクションはホントにいい雰囲気。
"Dazed And Confused"では'73年くらいのケンカ腰な緊張感に比べると、リラックスしつつもお互いのポテンシャルを引き出しあっているのが感じられる。
"What Is And What Should Never Be"、新曲"Dancing Days"と続き、更に素晴らしいバージョンの"Moby Dick"後は"Whole Lotta Love"。
こちらはワイルド&ラフなバージョン、R&Rメドレーはやたらとヘビーな手触り。
勢い付いたバンドもオーディエンスも最早手の付けられない祭り状態に突入。
アンコール1発目は"Rock And Roll"、プラントがシメの「ロンリロンリ」をハイパー・ハイトーンx8バージョンでキメる。
再び登場し「度を過ぎなければ朝まででもイケルんだ」MCで会場はドッカン!
"Ocean"に続き、いつもタイクツなジョンジーソロかと思いきや"Loui Loui"をタップリ演奏、ソロは短めの良い判断で"Thank You"。
プラントとオーディエンスのコ-ル&レスポンスが感動的なこのバージョンが「How-」に収録されなかったのは不思議だ。
"Communication Breakdown"演奏後「See you next time」と言われても燃え上がるオーディエンスが帰るはずもなく"Bring It On home"。
バンド、オーディエンスが本当に一つになった'72年U.S.A.ツアー最高の瞬間。
「How-」が「伝説のライブ」ならこれは「究極のライブ」だ。
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